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カスタマーエンジニアって何?きになる仕事内容や年収について

初回公開日:2018年11月06日

更新日:2019年05月22日

記載されている内容は2018年11月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

皆さんは「カスタマーエンジニア」という職業についてご存知でしょうか。エンジニア職の一つでもある「カスタマーエンジニア」の仕事内容や年収、求められるスキルなどをIT初心者の方にもわかりやすく解説していきますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

エンジニアの仕事内容について

皆さんは「カスタマーエンジニア」という職業をご存知でしょうか。この記事をご覧になっている方の中には「カスタマーエンジニアには興味があるけど詳しい仕事内容がわからない」という方や「これからカスタマーエンジニアになることが予定されてるのでもっと詳しく知りたい」という方も多くいるのではないでしょうか。

そこで今回は、「カスタマーエンジニア」の仕事内容や求められるスキルなどを解説していきます。ですが、まず「カスタマーエンジニア」について知る前に、「エンジニア」という職業について知っておく必要がありますので、最初に「エンジニア」について解説していきます。

仕事内容

そもそも「エンジニア」という言葉は、「電子機器などの専門的技術者」のことを指しており、一般的にエンジニアというとwebサービスやネットワークの構築などを行う「ITエンジニア」のことを言います。

また、一口に「エンジニア」と言ってもさまざまな職種があり、「webエンジニア」「ネットワークエンジニア 」「データベースエンジニア」など、それぞれで担う仕事内容が異なります。

現在の私たちの生活は、ITの技術によって支えられていると言っても過言ではなく、このITエンジニアという職業はとてもやりがいのある仕事と言えます。

待遇

多くの人が「エンジニア」と聞くと、「残業が多そう」「激務なのでは、、」と労働に対してマイナスイメージを持たれることでしょう。

しかし、実際は、激務と言われる環境はごく一部で、自社開発を行う企業の多くは、スタートアップ企業など若い世代のエンジニアが多く活躍しており、自由な働き方ができます。

また、現在では「フリーランスエンジニア」として働いている方も多く、好きな時間、好きな場所で働くことができる職業としても注目が集まってきています。

需要

近年では、IT業界の急激な成長によってITエンジニアの人材不足が深刻になり、需要が高まり続けています。

そのため今では文系出身の未経験者でも研修制度を設けて採用を行なっている企業も増えてきており、エンジニアとしての素質がある人なら誰でもエンジニアとして働くことができる環境が整ってきています。

しかし、エンジニアとして働きたいのであれば、プログラミングスキルを持ち合わせているに越したことはないです。

扱える言語やスキルのレベルによっても年収が大きく変わるので、もしエンジニアへの転職・就職を希望するのなら、あらかじめプログラミングの学習を行なっておきましょう。

カスタマーエンジニアの仕事内容について

「エンジニア」という職業についてご理解いただけたでしょうか。次に「カスタマーエンジニア」について解説をしていきます。

「カスタマーエンジニア」とは、設置されているコンピュータが正常に稼働できるように、保守・点検・修理を行うサービスエンジニアのとこを言います。主に、プリンターやATM、コピー機などをと扱うことが多く、企業への搬入と設定や、機器に何か問題が起こった際に迅速な対応が求められる仕事内容であることから、企業との信頼性が問われる業務でもあります。

仕事内容

「カスタマーエンジニア」の主な仕事内容は、契約を結んだ企業にIT機器の設置・導入支援・保守と点検・修理を行います。

機器設置の仕事内容に関しては、その機器に関しての詳しい知識が必要になってくるため開発を行うエンジニアよりもハードウェアの幅広い知識を求められます。また、設置を行う際も空調や回線の場所などを把握し、最適な配置をする必要があります。

導入支援の仕事内容とは、設置した機器の利用方法など、顧客に対しての教育業務のほか、設置した機器にソフトウェアをインストールする際のアドバイスや、顧客に代わってインストールを行います。

保守・点検・修理の仕事内容としては、提供した機器が正常に稼働できるように定期的に顧客の元へ出向き、機器の点検を行なったり、何か不調を起こした場合には修理を行います。さらに、機器のバージョンアップがされた際にはそれを新たに顧客へ売り込む業務も担います。

労働時間

「カスタマーエンジニア」の労働時間に関しては、企業によっても異なるため一概には言えませんが、営業職のように顧客の元へ出向く仕事内容が多いため、自由時間の確保もしやすいと言えます。

また、残業に関してもIT業界の中でも比較的に少ない方でしょう。しかし、ここで注意していただきたいのが、「カスタマーエンジニア」は基本顧客の都合に合わせて予定を組む仕事内容が多いため、平日夜間や土曜祝日に業務を行わなければならないケースがあることを把握しておきましょう。

必要なスキル

先はどから言っているように、「カスタマーエンジニア」は顧客の元に出向く仕事が多いです。そのため顧客とのコミュニケーションスキルが求められます。

また、服装や言葉遣い、立ち振る舞いなどにも気をつける必要があります。もし「カスタマーエンジニア」を目指すのであれば、必要最低限のマナー知識を身につけていくと良いでしょう。

今後のキャリア

「カスタマーエンジニア」の仕事内容はハード機器を取り扱う仕事内容が多いため、もし「カスタマーエンジニア」として先のキャリアを考えるのであれば、「インフラエンジニア」へのキャリアアップをするのが良いでしょう。

「インフラエンジニア」とは、ソフトウェアやデータ、ネットワークが円滑に稼働させるための設備を構築・保守・運用するエンジニアのことを指します。

また、設備に問題が生じた場合はハード側かソフト側のどちらで不調が起こっているのかを判断し、その上で的確な処理をしなければならない仕事内容が多いため、「カスタマーエンジニア」のハード知識が活かされる場と考えて良いでしょう。

カスタマーエンジニアのメリットとデメリット

どんな業界、職業においても、そこで働けることで得られる喜びや苦労する点などは存在します。「今の仕事はやりがいがあって楽しい、苦労を感じたことがない」という人も、その仕事内容の大変な部分をしっかりと理解できているからこそ、それを乗り越えることで達成感を味わい楽しむことができるのです。そこで、次は「カスタマーエンジニア」としてのメリット・デメリットについて解説していきます。

メリット

「カスタマーエンジニア」としてのメリットは、何と言ってもお客様の悩みを解決することで、喜びの言葉や感謝の気持ちを得られることです。また、自分が行った仕事内容の結果が直ぐにわかるので、その反省を次に活かしやすいことも「カスタマーエンジニア」としてのメリットと言えます。

デメリット

「カスタマーエンジニア」の仕事内容を行う際のデメリットとして、直接お客様のところへ出向いて機器の修理やそのほかのトラブル解決を行う仕事内容があるため、心労が溜まってしまうことがあることです。また、夜遅くの稼働もありうるので体力が求められます。

年収

「カスタマーエンジニア」に興味がある方が最もきになるのが、やはりその年収なのではないでしょうか。エンジニアの年収はその職種や務める企業によっても大きく異なってきますが、「カスタマーエンジニア」の年収は約500万とされています。

しかし、地方などの都市部でないところであれば年収は400万と下がってしまいます。一方で大手企業になると600万円台から800万円とかなりの高収入を得ることができるので、高収入を狙うのであれば企業の規模を気にしながら転職・就職活動を行うと良いでしょう。

カスタマーエンジニアが知っておくといい知識

「カスタマーエンジニア」を目指すにあたって、身につけておきたいスキルとしてコミュニケーションスキルやマナースキルのほかに、ハード機器に関しての知識は欠かせません。不具合が起きた際にどれだけ正確で迅速な対応ができるかで「カスタマーエンジニア」としてのスキルや顧客との信頼が問われてきます。また、あらかじめ「カスタマーエンジニア」の仕事内容を学習をして起きおくことで企業へのアピールポイントにもつながります。

カスタマーエンジニアのやりがいを見つける瞬間

自ら足を運んで、売り込みを行う「カスタマーエンジニア」の仕事ですが、そんな仕事内容の中にも必ず「やりがい」は存在します。それはお客様からの信頼を得ることができた瞬間です。お客様とのコミュニケーションはもちろん、自分のスキルを活かしてお客様の喜ぶ顔が見れた時の達成感は何事にも代え難いものがあります。

人を喜ばす実感を直に味わうことができる仕事内容がして見みたいという方は、ぜひ「カスタマーエンジニア」を目指してみてはいかがでしょうか。

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