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WEBエンジニアってどんな仕事?仕事内容を説明します

初回公開日:2018年10月28日

更新日:2019年05月22日

記載されている内容は2018年10月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

近年、web業界の急激な成長に伴いwebエンジニアの職業にも注目が集まってきました。そこで今回は、webエンジニアの仕事内容や将来性、またwebエンジニアとして必要なスキルについて解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

web業界ってどんな世界?

web業界とは、普段私たちが利用しているインターネットなどを通じてサービスを提供する会社の業種を言います。例えば、自社のサイト制作や運営、また制作会社であれば他の業界から依頼されてサイトの制作を行います。web業界は世の中に普及してから約20年と年月が浅く、これからさらに成長していくだろう業界です。さらにweb業界は、会社だけではなく、フリーランスという個人事業主としても働けるのが特徴です

webってなに?

皆さんは、そもそも「web」がどういうものかご存知でしょうか。なんとなくよく使われている言葉で詳しくは知らない人の方が多いことでしょう。

webとは、WWW(World Wide Web:ワールド ワイド ウェブ)のことを指し、「web」という言葉自体は「クモの巣」や「クモの巣状の物」という意味を持ちます。文字や画像、動画、音楽を簡単に利用できるシステムとして開発され、それをインターネット上で公開したものを「webページ」と呼びます。

webエンジニアとは

「webエンジニア」とは、webサイト上で動作するwebアプリケーションの開発を行う職業のことを指します。「エンジニア」とは、機械や電子においての技術者のことを指します。エンジニアといってもその種類は様々で、その中の一つとして「webエンジニア」が存在します。webエンジニアのほかにも、「サーバーエンジニア 」や「ネットワークエンジニア」、「データベースエンジニア」などがあり、それぞれで扱うプログラミング言語や仕事内容が異なります。

どんな仕事をするの?

先ほども言いましたが、webエンジニアの主な仕事はwebアプリケーションの開発です。RubyやPHPなどといったweb開発に向いたプログラミング言語を使ってプログラミングを行いwebアプロケーションの設計・開発を行います。webエンジニアとwebデザイナーの違いがよくわかっていない方が多くいますが、webデザイナーの場合、サイトの開発スキルに加えてIllustrator、Photoshopなどの画像編集スキルを扱える必要があります。

仕事内容

また、webエンジニアはクライアントの要望に沿ってwebサイトやサービスを開発する職業でもあります。クライアントが抱える問題や不安を抽出するためにヒアリングを行い、クライアントとユーザーが満足できるようなサービスを設計・開発をします。また、業務分析など、マーケティングやコンサルティングなどもwebエンジニアが担当する業務です。これらすべてを一人で受け持つこともありますが、大規模な案件だとそれぞれの業務を分担して行う場合もあります。

Webアプリケーションってなに?

webエンジニアはwebアプリケーションを開発する職業だということを話しましたが、そもそも「webアプリケーション」とはなんなのでしょうか。

webアプリケーションとは、その名の通り、web上で動作するアプリケーションのことを言います。ユーザーが触れることができる領域(ブラウザ画面など)のクライアント側と、ユーザーが求める処理や情報を提供するサーバー側のやり取りによってwebアプリケーションが動作します。

どんな種類があるの?

では具体的にwebアプリケーションとはどういうものなのでしょうか。よく知られているもので言うと、TwitterやInstagram、facebookなどのSNSや、クックパッドやクラウドワークスなどのwebサイトやwebサービスなども挙げることができます。

このように、webエンジニアがいなければ私たちの便利な生活はおくれていないといっても過言ではありません。

webエンジニアは人材不足なの?

私たちの生活を便利にしてくれる存在として欠かせないwebエンジニアですが、現在webエンジニアに限らずIT業界全体で深刻な人手不足が進んでいます。これからさらに発展をしていき注目が集っていくだろうとされるIT業界ですが、なぜ人手不足が進んでいくのでしょうか。次はwebエンジニアの問題や、将来性についてより詳細に解説していきます。

不足数は深刻化している

webエンジニアだけではなく、IT業界全体で人手不足が深刻化していると言いましたが、2020年には36.9万人、2030年には78.9万人の不足が予想されています。では、その主な理由とはなんなのでしょうか。

なんで人が少ないの?

IT業界の人手不足の原因は、主にIT業界の急激な成長によるものだと言われています。私たちが普段利用しているwebアプリケーションは日々新しい進化を遂げ、世の中には次々に新たなサービスが生まれています。利用者が増えれば、それだけ企業や業界、市場がどんどん大きくなり、その結果、開発者の数が足りなくなってしまっています。

仕事がきついの?

IT業界と聞くと「残業が多く、激務である」と言うイメージが強いですが、実際の仕事量は企業や働き方によっても異なってきますし、一概にIT企業が激務であるとは言えません。webプログラミングはパソコンとインターネット環境があれば行えることから、企業に勤める以外にフリーランスで働いている方も多く、好きな時に好きな場所でビジネスを行えます。

このように、 webエンジニアは働き方が選べるため、現在の職での激務が耐えられずエンジニアに転職を希望する方も近年では増えています。

高齢化

IT業界の人手不足は、IT市場の拡大と共に、少子高齢化の問題にも影響を受けています。このまま少子高齢化が進めば、経済の縮小や社会保障制度の破綻が懸念され、産業構造の変革も求められることでしょう。

進みが早い

近年では、IT技術の著しい進化によりその流行り廃りも速度を増しています。数年前まで最新の技術だと言われていたものが、数年後には古いものとして扱われていることがよくあります。ITエンジニアとして活躍をしたいのであれば、常に最新の情報をとりれる意欲が必要です。また、新しい技術の習得についていけず、企業が求める技術に対応することができないのも人手不足の原因の一つとして考えられます。

webエンジニアは未経験でもなれる?

いかがでしたでしょうか。今回は、webエンジニアについて、その仕事内容と深刻化する人手不足の問題について解説してきました。ここまで解説をしてきたように、webエンジニアは需要が高く、高収入を狙うことができる職業でもあります。そんなwebエンジニアに少しでも興味がある方の中には「プログラミングの経験がない」「文系だからエンジニアを目指すのは難しい」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

しかし、webエンジニアは未経験からでも十分に目指すことができます。現在エンジニアとして活躍している方の中でも文系出身者の方は少なくありません。プログラミングスキルだけであったら、未経験者でも学習方法次第で短期間で実務レベルまでの技術を身につけられますが、企業にエンジニアとして働くのであればプログラミングスキルだけではなく、他のスキルも評価の対象として見られるでしょう。では、プログラミングスキルの他にエンジニアとして必要なことはなんなのでしょうか。

必要なスキル

まず冒頭でも述べた通り、webエンジニアはシステムを開発する際顧客とのヒアリングを行わなければなりません。顧客の要望通りにシステムを開発するためには、クライアントとのコミュニケーションは欠かせません。また大規模な開発を行うのであれば、それぞれ担当に分かれて業務を行わなければなりません。その際チーム内でのコミュニケーションは必要不可欠ですし、業務進行を管理する役職であればマネジメント能力も求められます。

さらに、常に最新の技術やIT情報を把握して業務に生かすことができる知的好奇心や、プログラミングを行う際に大切な問題解決能力なども、エンジニアとして求められる要素となります。

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