【PR】tbインタビュー file.3:大学1年生で就活を経験?!起業を志す大学生がプログラミングを学んだわけとは
今回お話をお聞きしたのは現在交換留学でサンフランシスコにいる、青山学院大学2年生の梅本さんです。留学中にシリコンバレーの起業家の方々に積極的に会いに行ったり、実際にシリコンバレーのVC(ベンチャーキャピタル)でインターンをするなど、精力的に活動しているそうです。
実は梅本さん、はじめは大企業に就職したいと考えていましたが、今はスタートアップに興味があるそうです。
スタートアップやベンチャーを目指すならやはりプログラミングは外せないと感じたそうで、その経緯や思いについて深掘りして行きたいと思います。

プログラミングはイライラすることの連続。けれどプログラミングが大切なスキルだと思った
――「将来は起業したい」と聞きました。なぜ起業を志したのでしょうか。
元々はいわゆる「大手志向」だったんです。でも1年生の春休みに説明会にいったりと、”就活”をしてみると、「大人っていけてないな」って思ってしまったんです(笑)
そんなとき、あるスタートアップ企業が主催する同じ98世代の人が集まるイベントに行く機会があって。
そこで、意欲の高い同い年の人たちに出会って、「自分にはこれだ」って思いました。直感的に自分にはスタートアップとかの方があっているんだと感じたんです。
そこから「起業したい」という思いが強くなりましたね。起業するならプログラミングは必要不可欠だと思い、学習することにしたんです。
――数あるプログラミングスクールの中でtech boostを選んだ理由はなんですか?
株式会社Branding Engineer(※tech boostの運営会社)でインターンしてる友達がいて、会社自体は知ってたんですが、そこが「プログラミングスクールを始めた」と聞いて興味を持ちました。
ブロックチェーンのプログラムがあったのもとても魅力的でした。
当時、スタートアップ界隈でブロックチェーンが流行っていたのもあり、その技術に対して面白さを感じてた時でした。なので、自分でも学んでみようと思いました。
――パソコンが苦手だったのに、プログラミングを学んだそうですね(笑)実際に学んでみてどうでしたか?
正直、「プログラミングって難しいな」って思いました。イライラすることばっかりで、エラーが連続で出た時なんかもうめっちゃ萎えました(笑)
でも、エラーを解決していく過程で成長していくということを実感してからは、問題解決に向き合う時間を大切にしていました。
ちなみに、パソコンに対しての抵抗感はなくなりました。プログラミングはコンピューターに処理を命令することなので、パソコンに対して嫌だなとかいう感情は自然と消えましたね。
”自発的に解決する” どんなことにも役に立つと思ってます
――エラーの連続でイライラする。これって誰でも通る道だと思うんです。梅本さんはどうやって解決していったんですか?
30分くらい自分で調べて、解決方法を探すんですけどわからなかったらメンターの人に聞いてました。とにかくまずは調べましたね。一時期教室にいけなかった時期もあったので、振り返ってみると調べている時間が多かったように思います。
――根気強く調べていたんですね。もとから調べるスキルは高かったんですか?
いえ、全くです。むしろ、学習前はわからないことがあるとすぐに聞いて答えを求めてしまうタイプの人間でした。
でも、プログラミングって人に聞いてばかりだと成長しないんですよね。なのでこの癖をなくすことを意識的に心がけていました。どうしたら自分の力で解決できるのだろうと。
今までしてこなかったことなので難しかったですね。
――tech boostのサービスのどういった点がよかったですか。
一番はいつでも質問できる環境ですね。さっきも話したのですが、僕は人に聞くことが多かったのでこのシステムはとても助かりました。
でも、ただ聞くだけだと教えてもらえないんですよね。ちゃんと調べる方法を教えてくれたりと、きちんと独り立ちできるようなカリキュラムが組まれているんだろうなと思いました。
カリキュラム自体もわかりやすくて、テキストなどの抜け具合などもちょうどいいなと思いながら取り組んでいました。特に補助教材は使わず、友達に聞いたりしていました。

決定権を持ち続けていたい。 これからも成長し続けます!
――今後どのようなサービスを世の中に発信していきたいですか?
色々な人を幸せにできるようなサービスを作っていきたいです。
具体的には、今は人工知能に興味があり、その上で教育やHR領域のマッチングサービスに興味があります。自分の力はまだまだ伸びると思っているので、できそうなことだったらどんなことにでも挑戦していき自分の力を伸ばしていきたいと思っています。
それを叶えるためにも、きちんと裁量権の持てる人、自分で色々と決められる人でありたいです。
tech boost卒業生インタビュー
【PR】tech boostはプログラミングを学ぶための"コミュニティ"
「エラーの連続でイライラする」これはプログラミングを学ぶすべての人がぶつかる問題です。何時間も調べてやっと解決したはずが新しいエラーが出るということもよくあり、やる気を失ってしまう人も多いです。
そんな中でも自分で調べながら1つずつエラーを解決していく能力は、エンジニアに必須の力です。大きな部分を占めていると言っても過言ではないかもしれません。
そうは言ってもやはりずっと一人で続けていくのは多くの人には難しいです。
そんな時に頼れるのがメンターです。開発現場で活躍する現役のエンジニアが解決のためのヒントをくれます。
もちろんコードそのものも大切ですが、学習時に一番重要なのは「自分で調べて解決できる」姿勢と能力です。メンターは相談に乗り、時に尻を叩きながらもやり方を教え、エンジニアとしての考え方と習慣を身に着ける手助けをする存在です。
tech boostはプログラミングスクールではなく、卒業生も長く関われる「テクノロジーコミュニティ」を目指しています。今後のキャリアも含め、本気であなたの相談に乗ります。
もしあなたが今、
- プログラミングスキルを習得したいけど、1人で続けるのがつらい
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【tech boost ってどんなところ?】
— tech boost@テクノロジーコミュニティ (@tech_boost) 2019年2月3日
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【PR】多くの人がプログラミングを諦めてしまう理由をご存知ですか?
近年プログラミングを勉強する人が増えています。
プログラミング学習者の多くは独学から取り組もうとしますが、だいたい80%ほどは3ヶ月も続かずに諦めてしまいます。早い人は1日目で。
多くの人がプログラミングを独学しようとして諦める理由は、次の3つ。
●モチベーションが維持できない
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TechBoostというプログラミングスクールでは、みんなと一緒にプログラミングをするのでモチベーションの維持ができ、分からないことがあればマンツーマンで教えてくれ、徹底的に研究された初心者向けの教材が揃っています。
TechBoostを卒業後、実際にエンジニアとして転職した方もいるほど。
本気でプログラミングを学びたい方は、一度無料のカウンセリングでご相談ください。プログラミングを嫌いになる前に。
tech boostについて
オーダーメイド型の学習コンテンツを提供する「tech boost」 は、エンジニアのキャリア支援に特化したサービスを複数展開している株式会社Branding Engineerが運営しているプログラミングスクールです。最短3ヶ月間で、未経験から『プログラミングの基礎』、『実際に業務で必要となるスキル』、『今のトレンドとなっている知識』まで学べ、ご希望の方にはプロのキャリアアドバイザーによる就業支援を行うことができます。
tech boost卒業生インタビュー
tech boostの卒業生の声を聞きました。あなたがプログラミングを学びたい理由を、一度考えてみてください。
営業→Javaエンジニア→Rubyエンジニアと転向し、第一志望のFinTech企業で働く山下さん
元営業、ビジネスのわかるエンジニアを目指す菅原さん
サンフランシスコに交換留学し、シリコンバレーのVCでインターン中の梅本さん
予備校の営業から半年でエンジニア転職を果たした小田島さん
tech boostの口コミ
TechBoostお金を払ったかいがあってすごく手厚いサービスで今のところすごく満足。
— Yatsushi@将来宇宙旅行します (@yatsushiGUN) 2019年1月18日
今日もスクールに通ってる人同士の交流会みたいなのもあってすごく有意義に過ごせた。#techboost#プログラミング
@tech_boost のカウンセリング完了!
— kinsu (@waraiotoko8) 2018年8月17日
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